ビザについてよくあるご質問
ビザの切り替え・更新はどうすればいいですか?
ビザの切り替えや更新時手続は誰がしますか?
ビザの更新頻度はどれぐらいですか?
ビザの費用は会社負担ですか?
どのようなビザで働きますか?
外国人人材の家族のビザはどのようになビザですか?
ビザはどこに提出するんですか?
永住ビザには切り替え可能ですか?
ビザがおりないときもありますか?
ビザの切り替え・更新は弊社のグループ企業であるSHARK行政書士事務所がいたしますのでご安心ください。必要な書類のご提出のご協力だけお願いいたします。
切り替えも更新も、弊社がいたします。企業様にしていただくことは必要書類の提出になります。その際の費用は外国人人材負担・企業負担は企業様で決めていただいております。
「技術・人文知識・国際業務」のビザは更新制で、1年・3年・5年のどれかに振り分けられます。
期間は入管の判断になりますが、会社の業績や内容によって変わります。そしてみなさんいずれは、永住ビザに切り替える予定です。
いいえ、ビザの費用は基本的に個人で出します。
半分以上の企業が、料金は折半したり全額会社が出していますが本人負担でも問題ありません。
「技術・人文知識・国際業務」という名前の就労ビザです。就労制限の無い、永住ビザや定住ビザや配偶者ビザを持っている人材はそのビザのまま働きます。
技術・人文知識・国際業務ビザの配偶者は、家族滞在ビザとなります。週28時間以内の労働が認められますので、みなさんほとんどアルバイトをされます。
労働者の居住地管轄の入管に提出します。
はい、諸条件はありますがいずれは可能になります。おおよそ日本に滞在10年後に申請可能です。(正社員雇用期間や年収など様々な要件があります。詳しくは担当の営業か、申請した行政書士からご説明いたします)
はい、確率は低いですが残念ながらそのようなケースもあります。